無宗教葬は東京フラワーセレモニーの小金井市市民葬がお得

無宗教の 内　容

無宗教葬は、宗派・宗教による決まった儀礼や作法の無い自由なスタイルのご葬儀です。

・宗教者への御礼が不要

葬儀に僧侶を招く必要がないので、お布施などの御礼が必要ありません。

また、戒名にかかるお金も必要ないので経済的負担が軽減できます。

・葬儀の内容を自由に決められる

宗教に縛られずに、故人の遺志や遺族の希望を最大限に生かした葬儀が行える。

読経の代わりに黙祷(もくとう)　　焼香の代わりに献花を行うのが昨今の主流です。

無宗教の 流 れ

開式の言葉

参列者が入場し着席が済んだことを確認して、司会者から開式の言葉が告げられます。

黙祷

参列者全員で故人に対して黙祷を捧げます。

在りし日の故人の姿を思い浮かべながら黙祷をするようにしましょう。

目をつぶって少し頭を下げ、故人を偲ぶ時を過ごします。

献奏及び略歴の紹介

故人の好きだった曲や思い出の曲などを演奏します。　　(リクエストをお受けいたします)

生演奏に合わせて　略歴の紹介

生演奏に合わせて　スライドショー(ライフストーリー)を上映したりすることもあります。

献奏は2曲～３曲を選んで生演奏します。

お別れの言葉

参列者が故人に別れの挨拶をします。挨拶する人数は、一人・複数人やお手紙を司会者が代読することもあります。

お別れの言葉は仏教式などの葬儀でいう弔辞にあたり、参列者が故人との思い出や個人への感謝の気持ちを自由に伝えます。

献花

無宗教の葬儀では仏式でいう焼香はなく、献花を行います。献花は故人を弔う意味を持つものです。カーネーションなどが用いられることが一般的ですが、故人の好きだった花が選ばれることもあります。

喪主・遺族・親族・参列者の順幡で花を手向けます。その時に弊社では好きだった曲や思い出の曲などをBGMとして生演奏します。

閉式

無宗教の事例

※無宗教葬　自由に行えるからこそ事前相談をお勧めいたします。