葬儀の基礎知識一覧
病院・施設・忌引き明け等 お世話になった方への御礼品
葬儀後に病院・施設・会社などへ挨拶に行く際、「御礼の品」が必須というわけではありません。
ただし、お世話になった度合いや関係性によっては、簡単なお菓子などを添えることがあります。
一般的な目安は次の通りです。
病院・介護施設
基本は「挨拶のみ」で十分なことが多いです。
特に公立病院や大きな医療機関では、贈答品を受け取れない規定がある場合もあります。
訪問看護・訪問介護・小規模施設
長く親身に対応してもらった場合、個包装のお菓子などを「皆さんでどうぞ」と渡すケースがあります。
会社(故人の勤務先)
退職手続きや私物整理などで伺う際、必須ではありません。
ただ、長年お世話になった会社なら、菓子折りを持参する人もいます。
町内会・近隣・お手伝いいただいた方
香典返しとは別に、必要に応じて簡単な品を渡すことがあります。
品物を用意するなら、重くならない消え物が無難です。
例:
個包装の焼き菓子
日持ちする和菓子
小分けのお茶やコーヒー
金額の目安は2,000〜5,000円程度が一般的です。
表書きは地域差もありますが、挨拶用途なら:
「御礼」
「感謝」
無地のし
などがよく使われます。









